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今更ですが ::: 2009.03.03 Tuesday

山本幸久さんの「象を数える」の扉絵をかかせていただきました。
私の手元に来た段階では、タイトルはまだわからなかったので、どんなタイトルになるのか楽しみでしたが、納得のタイトル。流れる石のようです(さすがっていえよ)。

友人の結婚式の為実家へ帰り、せっかくなので京都の友人宅によって帰りました。壬生寺行ってきました!
なんかいろいろな優しさや時代の流れを感じつつ、寒さに負けて友人宅でおしゃべりしまくる。
楽しかったです。ありがとうございました!




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